【実施報告】近畿倉庫事業協同組合の堀畑浩重理事長(阪南倉庫株式会社・代表取締役社長)が大阪経済大学北浜キャンパス・中小企業診断士登録養成課程の授業で、「経営者としての自覚とその変遷」をテーマに講演されました

大阪府中央会より

近畿倉庫事業協同組合の堀畑浩重理事長(阪南倉庫株式会社・代表取締役社長)は、去る7月4日(月)大阪経済大学北浜キャンパスの中小企業診断士登録養成課程の授業で、「経営者としての自覚とその変遷」をテーマに講演されました。

大阪経済大学では、大阪で初となる中小企業診断士の登録養成機関を設置し、「仕事を続けながら学べる」1年制の登録養成課程を2019年2月に開講しました。

本講演は、その課程4期生の学生を対象として、【経営者の理念と事業への想い】という事業の中で為されたもので、同学より依頼を受け、本会から堀畑理事長を講師として推薦させて頂きました。

近畿倉庫事業協同組合の堀畑浩重理事長(阪南倉庫株式会社・代表取締役社長)は、去る7月4日(月)大阪経済大学北浜キャンパスの中小企業診断士登録養成課程の授業で、「経営者としての自覚とその変遷」をテーマに講演されました
授業風景

当日は、堀畑理事長の講演を皆熱心に聴講し、終了後のアンケートにも多くの質問が寄せられていました。

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