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【注意喚起】PHPの深刻な脆弱性について(中小企業庁)

 10月21日(水)23時、PHPに関する深刻な脆弱性及び当該脆弱性に対応する修正版(セキュリティアップデート)が公表されました。

 PHPはWebサイトやWebサービスの裏側で動作するプログラムであり、多くの企業・組織のシステムで利用されています。

 本脆弱性は多くのWebシステムに影響を及ぼす可能性があることから、会員の皆様におかれましては、別添の注意喚起をご確認いただくとともに、自社で運用するWebサイトやシステムへの影響の有無をご確認いただき、必要に応じて適切な対応をご検討くださいますようお願いいたします。

 なお、本脆弱性を悪用した攻撃の発生も懸念されることから、早期の対応をご検討いただけますと幸いです。

対策

1.脆弱性の解消 – 修正プログラムの適用
 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。

2.推奨対応
 公表された脆弱性対策情報(アドバイザリ)において、脆弱性の影響を受けやすい構成例や緩和的な対処方法などについて案内されています。
 セキュリティリリースの対応が困難である場合には、これらの情報を踏まえつつ、対応方法について検討を実施してください。

<修正対応が難しい場合について>
1.利用中のPHPのサポート状況を確認する
2.更新・移行までの暫定対策を講じる
3.システムの状況と更新・移行の難易度を把握する
4.組織として対応の実現性を検討する
5.今後の対応方針を決める
6.利用者や業務への影響を考慮して実施する

別添(注意喚起)

関連サイト

PHPの脆弱性対策について(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619:PHP2shell) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

お問い合わせ

内閣官房 国家サイバー統括室 重要インフラ防護担当
TEL:03-6277-7487 E-mail:ciip@cyber.go.jp

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